妙義神社の授与品ガイド 星の導き守・お守り・ご朱印を写真で紹介

群馬県・妙義神社の社務所入口。木造建築と天狗面の装飾が印象的

こんにちは、あちです。
今回は、群馬県富岡市・妙義山のふもとに鎮座する妙義神社で授与されている授与品について、写真付きで整理してご紹介します。
妙義神社は、国の重要文化財に指定されている社殿や唐門で知られる神社ですが、参拝の記念として授与されている品についても、事前に内容を把握しておくと選びやすくなります。
この記事では、私が実際に参拝して拝受したご朱印やお守りなどを中心に、授与品の種類や特徴をまとめています。
参拝体験をもとに整理していますので、授与品を選ぶ際の一つの目安としてご覧ください。

朱色が美しい妙義神社の総門
朱色が美しい妙義神社総門
この記事を読むと分かること

✔おすすめの授与品
✔お守りの種類(開運厄除守など)
✔ご朱印とご朱印帳(種類・特徴)
✔絵馬とおみくじ
✔天空の社祈願祭について

【まずはここから】妙義神社の歴史やご利益、アクセス情報はこちら

\妙義山麓天狗信仰の社/

目次

おすすめの授与品

星の導き守

小惑星「Myogizinzya」誕生を記念して授与された「星の導き守り」
小惑星「Myogizinzya」誕生記念「星の導き守」

妙義神社で特におすすめしたい授与品が、「星の導き守」です。
平成26年(2014年)10月8日、国際天文学連合(IAU)において、「Myogizinzya(妙義神社)」という名称の小惑星が誕生しました。
神社の名前が小惑星に命名された例は、これが初めてとされています。
この出来事を記念して授与されるようになったのが、「星の導き守」です。
お守りには、「天空より導いていただけるように」という願いが込められていると案内されています。
由緒や背景を重視したい方にも注目されているお守りです。

あち

小惑星の命名を由来とする、妙義神社ならではのお守りです

幸守り

心安らぐ可愛らしい「幸せ守り」
心癒やされる可愛らしい「幸守り」

幸守りは、小さな陶器製の人形を、レースの「おくるみ」で包むように仕立てた授与品です。
やさしい色合いと素朴な表情が特徴で、手に取ると穏やかな印象を受けます。
中の陶器人形はひとつひとつ手作りのため、表情や雰囲気にわずかな違いがあります。
授与所で見比べながら、自分の目で選べる点もこのお守りならではの魅力です。
紐に付けられた玉の色にもいくつか種類があり、台紙に「心癒され 穏やかなひと時 しあわせ訪れますように」という言葉が添えられています。
見た目のやさしさと意味合いの両方を大切にしたい方にとって、手に取りやすいお守りです。

あち

やさしい色合いと素朴な表情が特徴のお守りです

妙義神社のお守り

ずらりと並んだ妙義神社のお守り
ずらりと並んだ妙義神社のお守り

妙義神社のお守りは、種類こそ多くはありませんが、どれも定番から特別感のあるものまでしっかり揃っています。

菊の御紋入お守り

開運厄除守(赤、青)700円
身体学業守(赤、青)700円
病気平癒守700円
安産守700円

交通安全お守り

木札タイプ700円
縦長タイプ700円
破魔矢タイプ700円
キーホルダー(小)タイプ700円
袋に幣(ぬさ)のデザイン700円
鈴付きタイプ700円
開運招福(扇形)700円
ステッカータイプ300円

通常のお守り

金運守(カードタイプ)700円
仕事守(カードタイプ)700円
合格守700円
こども守500円
守札300円

ストラップ型お守り

必勝守700円
七福神守700円
えんむすび御守700円
良縁おまもり700円
開運招福守700円
夢桜守700円
幸せの御守(水晶)1,000円
女性のお守り700円
六色無病息災の御守700円
足腰健康守700円
身体健康御守700円
ランドセル守1,000円
天狗人形付き守(赤、緑)700円
金運守700円

その他

天狗のお面タイプ(鈴付き) 不明
家内安全/災難除け鈴 不明
長寿箸 不明
お札(様々有)300円〜

妙義神社のご朱印とご朱印帳

私が受けたご朱印

力強い筆致のご朱印と、白雲山天狗が描かれたクリアファイル
力強い筆使いのご朱印と、白雲山天狗が描かれたクリアファイル

妙義神社のご朱印は、直書きタイプが1種類授与されています。
力強い筆使いの社名と朱印が特徴で、全体として引き締まった印象を受けるご朱印です。
装飾を抑えたシンプルな構成のため、文字の迫力が際立っています。
また、ご朱印をいただくと妙義山信仰を象徴する「白雲山天狗」が描かれたクリアファイルがあわせて付いてきます。

あち

ご朱印を折らずに保管できるサイズのクリアファイルです

妙義神社のご朱印帳

妙義山の岩壁に浮かび上がる「大」の文字。御朱印帳の刺繍デザイン
ご朱印帳の刺繍デザイン:妙義山の「大」文字

妙義神社には、オリジナルのご朱印帳も用意されています。
深い藍色の布地を使用したご朱印帳で、表面には鶴の刺繍が施されています。
落ち着いた色合いと上品な意匠が特徴で、全体として静かな印象を受けます。
裏面には、妙義山と龍が描かれたデザインがあしらわれており、山肌には大きく「大」の一文字が表現されています。
遠くからでも目に留まりやすい構図で、妙義山の存在感を感じさせる仕上がりです。
表裏で雰囲気が異なる点も、このご朱印帳の特徴のひとつです。
刺繍は細部まで丁寧に施されており、手に取った際にしっかりとしたつくりが感じられます。

あち

授与所で実物を確認できます

ご朱印・ご朱印帳まとめ

ご朱印・ご朱印帳の詳細

受付時間
午前9時から午後5時
ご朱印
初穂料500円
(直書き1種類のみ)
ご朱印帳
初穂料1500円
(ご朱印込み1種類)
※初穂料は2025年8月時点の情報です。変更や頒布終了となる場合がありますので、最新情報は現地または(0274-73-2119)でご確認下さい

あち

参拝のあと「今年はどんな一年にしようか」と考えることはありませんか?

年初に神社を参拝すると、気持ちが自然と整います。
私はその流れで、「これから始まる一年をどう過ごしたいか」を考えるようにしています。
年の流れを考える際の参考にしているのが、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」です。
このシリーズは生年月日によってタイプが分かれ、対応する本も異なります。
自分のタイプは、公式サイトで確認可能です。

妙義神社の絵馬

妙義神社の絵馬は、どちらも天狗モチーフというのが特徴です。

祈願絵馬(天狗の面と下駄・妙義神社)

天狗の面と下駄が描かれた妙義神社の祈願絵馬
天狗の面と下駄が描かれた妙義神社の祈願絵馬

初穂料:500円
妙義神社の絵馬は、天狗の面と下駄、そして「妙義神社」の社名が描かれたシンプルなデザインです。
裏面には、住所・氏名・願い事を書き込む欄が設けられており、一般的な形式の絵馬となっています。
参道の途中にある絵馬掛けには、多くの絵馬が掛けられており、訪れた人それぞれの願いが集まる場所になっています。

天狗絵馬(立体面・鈴付き)

立体的な天狗面と鈴が付いた天狗絵馬(妙義神社)
立体的な天狗面と鈴が付いた天狗絵馬(妙義神社)

初穂料:1,500円
焼き物の立体的な天狗面が取り付けられた、鈴付きの天狗絵馬です。
平面タイプの絵馬に比べ、天狗の面が大きく造形されているのが特徴です。
真っ赤な天狗面と木製の絵馬の組み合わせが印象的で、鈴が付いている点もこの絵馬ならでは。
授与所では、ひと目で存在感のある絵馬として目に留まります。
参拝の記念としてはもちろん、自宅に飾る用途でも選びやすい絵馬です。

妙義神社のおみくじ

運勢を占う通常みくじと、縁起物入りのふくろうみくじ
運勢を占う通常みくじと、縁起物入りのふくろうみくじ

妙義神社には、2種類のおみくじがあります。

通常のおみくじ

初穂料:100円
妙義神社の通常のおみくじは、昔ながらの形式のシンプルなおみくじです。
参拝後に気軽に引けるため、参拝の締めくくりとして選ばれることが多いおみくじです。
内容は短くまとめられており、吉凶だけでなく、日々の心がけに関する言葉が記されています。
引いたあとは、参拝の記念として持ち帰るか、境内で結ぶかを選ぶ形になります。

ふくろうみくじ

初穂料:200円
もうひとつのおみくじが、「ふくろうみくじ」です。
小さなふくろうの縁起物が付いたおみくじで、見た目にも特徴があります。
中には小さなふくろうの置物が入っており、色は7色に分かれています。
色ごとに願い事の内容が異なっており、どの色が出るかは引いてからのお楽しみです。
引いたあとは、縁起物として持ち帰り、自宅で保管することもできます。

天空の社祈願祭

毎年10月8日に行われる天空の社祈願祭。参列できなくても祈願紙で参加可能
毎年10月8日に行われる天空の社祈願祭

妙義神社では、2019年から毎年10月8日に「天空の社祈願祭」が行われています。
この祈願祭は、平成26年(2014年)10月8日、国際天文学連合(IAU)において「Myogizinzya(妙義神社)」という名称の小惑星が誕生したことを記念して始まった行事です。
神社の名前が小惑星に命名された例は、全国でも初めてとされています。
祭典は午前11時から。
千年杉の後ろにある広場と本社で執り行われ、雨天時は波己曽社で行われます。
参列は自由で、どなたでも参加できます。
当日参列できない場合でも、総門の下に用意された祈願紙に願い事を書いておくことで神前に供えられ、祈願が行われます。

あち

当日参列できない場合でも、祈願の申し込みが可能です

妙義神社の基本情報

基本情報

神社名妙義神社
(みょうぎじんじゃ)
ご祭神日本武尊
(やまとたけるのみこと)
豊受大神
(とようけのおおかみ)
菅原道真
(すがわらのみちざねこう)
公権大納言長親卿
(ごんだいなごんながちかきょう)
ご神徳火防・災難除け、開運、学業成就
ご朱印授与所にて(初穂料500円)
所在地〒379-0201
群馬県富岡市妙義町妙義6
TEL0274-73-2119
受付時間9:00〜17:00
(時期により変動あり)
ご祈祷受付は9:00〜16:30
トイレ道の駅みょうぎ
(24時間利用可・多目的あり)
境内にもあり
公式ホームページ妙義神社公式ホームページ

【あわせてチェック】
妙義神社の歴史やご利益、アクセス情報

\妙義山麓天狗信仰の社/

妙義神社まとめ

歴史を感じさせる青銅製の大鳥居
歴史を感じさせる青銅製の大鳥居

妙義神社は、妙義山のふもとに鎮座し、江戸時代の職人技が光る社殿とともに、落ち着いた佇まいの授与品に出会える神社です。
星の導き守や直書きのご朱印、天狗をモチーフにした絵馬など、授与品のひとつひとつに妙義神社らしさが感じられます。
参拝のあとは、気になった授与品を実際に手に取ってみてください。
参拝の記念として身近に置いておきたくなるものが見つかるはずです。
この記事が、妙義神社を訪れる際の参考になれば幸いです。

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本記事の由緒・ご祭神・ご神徳・彫刻・境内社等に関する情報は、妙義神社の公式ホームページや境内の案内板および関連資料をもとに構成しています(2025年8月時点の公開情報に基づく)
ご紹介しているご神徳(ご利益)は、古くから信仰されている内容に基づくものであり、すべての方に同様の効果を保証するものではありません
また、神名の表記は「古事記」や「日本書紀」、もしくは一般的な表記を使用していますが、祭神やご神体の名称、ご利益の内容は、地域や神社、神仏習合の影響により異なる場合があります

神社では、季節や特別な行事にあわせて限定のご朱印やお守りが授与されることがあります。また、頒布を終了した授与品もある可能性があります。最新の授与品情報については、社務所・公式サイトをご確認下さい

著者

あちのアバター あち  御師の子(希望)

こんにちは、あちです。「神社へ上がろう」をご覧いただきありがとうございます。
関東を中心に、神社の由緒やご祭神、ご利益、授与品、アクセス情報を紹介しています。実際に参拝した体験をもとに、写真とともにわかりやすくまとめています。
2024年12月にブログを開設し、これまで埼玉・群馬・栃木の神社を中心に取材しています。参拝の「予習・当日・振り返り」をテーマに、読者目線で役立つ情報を発信しています。

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